テクニカルSEO

Google Search Consoleのモバイルユーザビリティレポート

Google Search Consoleのモバイルユーザビリティレポートでは、モバイルデバイスで使いにくくなる問題があるページを特定できます。Googleはモバイルファーストインデックスを採用しているため、これらの問題は検索順位に影響する可能性があります。

Google Search Consoleのモバイルユーザビリティレポートが廃止されたことを示すステータス画面。Core Web Vitalsは引き続きレポートされている
モバイルユーザビリティレポートは廃止されましたが、モバイルファーストインデックスとモバイルのCore Web Vitalsはなくなっていません。

アクセス方法

Search Consoleの左サイドバーでエクスペリエンス > モバイル ユーザビリティを開きます。

モバイルユーザビリティの主な問題

  • テキストが小さすぎて読めない:モバイル画面に対してフォントサイズが小さすぎます。基本のフォントサイズは16px以上に設定してください。
  • クリックできる要素同士が近すぎる:ボタンやリンクが近すぎて、正確にタップできません。操作する要素の周りの余白を広げてください。
  • コンテンツが画面の幅を超えている:ページが適切にレスポンシブになっていません。ビューポートより幅の広い固定幅の要素がないか確認してください。
  • ビューポートが設定されていない:ページにviewportのmetaタグがありません。<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">を追加してください。
  • 互換性のないプラグインを使用している:Flashなど、モバイルで対応していないプラグインを使っています。

問題の解決方法

問題をクリックすると、影響を受けているURLが表示されます。詳しい診断には、Googleのモバイルフレンドリーテストツールを使います。修正後は、URL検査ツールで修正を確認し、再クロールをリクエストします。

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