パフォーマンスとキーワード

Google Search Consoleのクリック数と表示回数の違い

クリック数と表示回数は、Google Search Consoleのパフォーマンスレポートにおける2つの基本指標です。それぞれの正確な定義は次のとおりです。

example.comのGSC Wizardダッシュボード。直近28日間(2026年9月14日〜10月11日)を、その前の28日間と比較している。クリック数は9,912回(11%増)、表示回数は339,352回(10%増)で、その上に両方の線を示す日別グラフ(前の期間は破線)、日付ピッカーの横に「1日遅れ」の注記、下に上位のクエリとページが表示されている
表示は「見られたこと」、クリックは「選ばれたこと」を表します。この例では339,352回の表示が9,912回のクリックになっており、2本の線の比率がCTRです(GSC Wizard、サンプルデータ)。

表示回数

サイトのURLが検索結果に表示されるたびに、表示回数が1件記録されます。カウントのルールは掲載位置によって異なります。

  • 検索結果のメインエリアに表示された結果は、ユーザーがそこまでスクロールしたかどうかにかかわらず、表示回数としてカウントされます
  • セクションを展開するなど、ユーザーの操作が必要な結果は、ユーザーがその操作を行った場合にのみカウントされます
  • 強調スニペットは、1位の表示としてカウントされます

クリック数

ユーザーが検索結果をクリックしてサイトにアクセスしたときに、クリックが1件記録されます。ポイントは次のとおりです。

  • 1回の検索セッションで同じURLを複数回クリックしても、1クリックとしてカウントされます
  • Google画像検索やGoogle Discoverなど、ウェブサイト以外の結果へのクリックは、別に追跡されます
  • 結果をクリックした後にすぐ戻ったとしても、クリックのカウントは取り消されません

CTRの計算式

CTR =(クリック数 ÷ 表示回数)× 100。表示回数が1,000回でクリック数が50回のページは、CTRが5%です。

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