チームやクライアントのアクセス権を管理するうえで、Google Search Consoleの所有権の仕組みを理解しておくことは重要です。
確認済みオーナー
確認済みオーナーとは、所有権の確認(HTMLタグ、DNSレコードなど)を完了した人です。次のことを含め、プロパティを完全に管理できます。
- 委任オーナーとユーザーの追加・削除
- Search Consoleからプロパティを削除
- アドレス変更ツールの使用
委任オーナー
委任オーナーは、確認済みオーナーを削除できない点を除き、確認済みオーナーと同じ権限をすべて持ちます。この権限は、確認済みオーナーが別のGoogleアカウントに付与します。
フルユーザーと制限付きユーザーの違い
- フルユーザー:すべてのデータを表示し、ほとんどの操作を実行できますが、ユーザーの管理はできません
- 制限付きユーザー:ほとんどのレポートを閲覧のみできます。操作は実行できません
代理店へのおすすめ:クライアントに、フルユーザーだけでなく委任オーナーとして追加してもらいましょう。そうすれば、必要に応じてほかのユーザーを管理することも含め、すべての機能にフルアクセスできます。