パフォーマンスとキーワード

Google Search Consoleで正規表現フィルタを使う方法

Google Search Consoleのパフォーマンスレポートでは正規表現(regex)フィルタを使えるため、柔軟なカスタムセグメントを作成できます。

example.comの直近3か月のGSC Wizardクエリレポート。「クエリが正規表現^(how|what|why|when|can|does|is)\bに一致」というフィルタを適用した状態で、91件の疑問形のクエリが残っている。上位は「how to write an invoice」と「what is net 30」で、それぞれクリック数、表示回数、CTR、前の期間と比較した掲載順位を表示している
正規表現フィルタにはRE2構文を使います。この例の^(how|what|why|when|can|does|is)\bでは、91件の疑問形のクエリすべてが1つのビューにまとまります(GSC Wizard、サンプルデータ)。

正規表現フィルタの使い方

  1. パフォーマンスレポートで、フィルタバーの「+ 新規」をクリックします
  2. クエリまたはページを選択します
  3. ドロップダウンから「カスタム(正規表現)」を選びます
  4. 正規表現のパターンを入力します
  5. [適用]をクリックします

便利な正規表現の例

  • 疑問形のクエリ: ^(how|what|why|when|where|who)
  • ブランド名を除外する: ^(?!.*yourbrand)
  • ブログ記事のみ: ^https://yourdomain.com/blog/
  • 商品ページ: /products/.*
  • 特定のキーワードテーマ: seo|search (engine|console)|keyword

注意:Google Search ConsoleではRE2の正規表現構文を使います。先読みなど、一部の高度な正規表現の機能は、対応が限られる場合があります。

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